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たつき諒のからくりとは?予言騒動の真相に迫る

混乱を招いた「なりすまし」の存在 話題
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2025年7月、漫画家たつき諒さんの予言が日本中を席巻し、大きな社会現象となりました。

SNSや動画サイトを通じて「7月5日に大災難が訪れる」という情報は瞬く間に拡散され、期待と不安が入り混じった異様な空気感に包まれたことを記憶している方も多いでしょう。

その一方で、この一大ブームの裏側にある「たつき諒のからくり」とは一体何なのか、その構造や真実を知りたいと考える声も高まっています。

この記事では、そもそも「たつきりょうとは何者?」という基本的な人物像から、社会現象の発端となった漫画「私が見た未来とは何?」の詳細、そして世間を騒がせた予言の具体的な内容と、その背景にある出版社の戦略やメディアの役割まで情報を整理し、客観的な事実に基づいてその真相を深く掘り下げていきます。

<記事のポイント>
・予言の作者、たつき諒氏の人物像と作品の背景
・予言の詳細な内容と、騒動の結末に関する客観的な事実
・社会現象を後押しした出版社の戦略とメディアの役割
・なぜ人々は信じたのか?SNS時代の情報拡散の仕組み

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たつき諒のからくりを徹底分析

たつき諒が予言した2025年7月津波の範囲
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  • たつきりょうとは何者?
  • 予言の原典、私が見た未来とは何?
  • 予言の信憑性を高めた過去の実績
  • 「7月5日」という日付の根拠
  • 作者本人が語った予言の真相
  • 予言騒動の結末と現実の出来事

たつきりょうとは何者?

「たつき諒」という名前が一躍有名になりましたが、彼女は一体どのような経歴を持つ人物なのでしょうか。その素顔は厚いベールに包まれていますが、公表されている情報を基に、その人物像に迫ります。

項目内容
ペンネーム竜樹 諒(たつき りょう)
たつき 諒(主にホラー作品で使用)
生年月日1954年12月2日
現在の年齢70歳(2025年7月時点)
出身地神奈川県横浜市
職業元漫画家(現在、執筆活動を再開)
デビュー作『郷ひろみ物語』(1975年 / 月刊プリンセス)
活動期間1975年 – 1999年(第一期)、2021年 – 現在(第二期)

たつき諒さんは、1975年に人気アイドルだった郷ひろみさんを描いた『郷ひろみ物語』で華々しくデビューした、40年以上のキャリアを持つベテラン作家です。

当初は少女漫画を主戦場として活躍していましたが、1990年代に入ると作風を大きく転換させ、自身の不思議な体験や夢日記をベースにしたホラー・オカルト系の作品を多く手掛けるようになります。この時期の創作活動が、後の予言騒動へと繋がる原点となりました。

しかし、彼女は1999年に「ネタ切れ」を主な理由として、44歳で一度漫画家を引退しています。驚くべきことに、引退後は漫画業界から完全に離れ、コンピュータグラフィック、医療事務、福祉住環境コーディネーター、さらには建築関係といった、多岐にわたる分野の仕事に複数従事していたと本人が明かしています。全くの異業種で社会人経験を積んでいたのです。

このように表舞台から完全に姿を消していた彼女が、20年以上の時を経て再び注目を浴びるきっかけとなったのが、後述する東日本大震災の予言でした。この一件により、彼女の過去の作品と思いがけない形で再会することになります。

一度は筆を置き、全く別の人生を歩んでいた人物が、自身の過去の作品によって再び歴史の表舞台に登場する。そのユニークな経歴が、彼女の言葉にミステリアスな深みを与えているのかもしれませんね。

予言の原典、私が見た未来とは何?

今回の騒動を理解する上で絶対に欠かせないのが、漫画『私が見た未来』という作品です。重要なのは、この作品には1999年に出版された初版と、2021年に復刻された『完全版』の2種類が存在し、両者の間には決定的な違いがあるという点です。

この違いこそが、「からくり」を解き明かす最大の鍵となります。

1999年刊行の初版(朝日ソノラマ刊)

1999年にひっそりと出版された初版は、たつきさんが90年代に描いたオカルト短編集でした。この時点では、2025年の大災難に関する記述は作中には一切含まれていません。しかし、この本の表紙カバーに、作者の手書き文字で「大災害は2011年3月」という謎めいた一文が添えられていました。

これが後に東日本大震災の発生年月と奇跡的に一致したことで、絶版だったこの本は「幻の予言書」として神格化され、インターネットを中心にカルト的な人気を獲得。古書市場では一時、一冊数十万円という信じられない価格で取引される事態となりました。

2021年刊行の『完全版』(飛鳥新社刊)

初版がネット上で大きな話題となり、作者のなりすましによる偽情報が出回るなど事態が混乱したことを受け、作者本人が「真実を伝えたい」という思いから、飛鳥新社より刊行したのが『完全版』です。

これは単なる復刻ではありませんでした。初版に収録された漫画に加え、作者自身による詳細な解説と、これまで門外不出とされてきた秘蔵の「夢日記」の内容が新たに追加されたのです。

そして、この追補された部分に、今回の社会現象の核心となる「本当の大災難は2025年7月にやってくる」という、新たな、そしてより具体的な警告が初めて記されました。この一冊が100万部を超える空前の大ベストセラーとなり、日本全体を巻き込む社会現象の直接的な引き金となったのです。

『私が見た未来 完全版』が持つ意味

1999年版の権威性を引き継ぎつつ、「2025年7月」という新たな予言を加えたことで、爆発的な注目を集めました。作者の解説や夢日記が追加されたことで、単なる漫画ではなく、予言の解説書としての側面を強く持つことになったのが大きな特徴です。

予言の信憑性を高めた過去の実績

たつき諒の2025年7月津波範囲への公的見解

多くの人々が「もしかしたら本当に起こるかもしれない」と感じた背景には、作者であるたつき諒さんが過去にいくつかの歴史的な出来事を「的中させた」とされる強力な”実績”の存在がありました。特に有名な3つの事例を、客観的な視点から詳しく見ていきましょう。

1. 東日本大震災(2011年3月)

前述の通り、1999年版の表紙に「大災害は2011年3月」と明確に記されていたことは、発生の「年月」が完全に一致しており、単なる偶然として片付けるにはあまりにも衝撃的です。これが、たつきさんの予知能力を多くの人に信じさせる最大の根拠となりました。

2. フレディ・マーキュリーの死(1991年11月24日)

伝説的なロックバンド「QUEEN」のボーカル、フレディ・マーキュリーの死も、有名な的中例の一つです。たつきさんは、彼が亡くなる夢を1979年11月24日に見たと記録しています。

実際に彼がエイズによる合併症で亡くなったのは1991年11月24日。年こそ12年の開きがありますが、「11月24日」という月日が一致している点が、予言の信憑性を高める要素として広く知られています。

3. ダイアナ元妃の事故死(1997年8月31日)

1992年8月31日に、イギリスのダイアナ元妃を暗示するような夢を見たとされています。実際に彼女がパリで悲劇的な事故により亡くなったのも8月31日でした。

しかし、この件に関してはたつきさん自身が著書の中で「亡くなるというような悲しいイメージは全くなかった」「これは読者の方によって『意味付け』されたものと言えるかもしれません」と非常に慎重な見方を示しており、明確な死の予言とは捉えていなかったことがわかります。

的中実績を鵜呑みにできない理由

これらの事例は非常に印象的ですが、冷静に分析することも重要です。例えば、最も強力な東日本大震災の予言ですら、発生場所(東北地方)や災害の種類(地震・津波)といった具体的な情報は一切ありませんでした。

また、人間は生涯で膨大な数の夢を見ます。その中から、現実に起きた出来事と符合するものだけを後から選び出して「当たった」と結論づけるのは「チェリー・ピッキング(自分に都合の良い情報だけをつまみ食いする行為)」と呼ばれる認知の偏りである可能性も否定できません。

一部で言われた「的中率90%」といった言説には、客観的な統計データは存在しないのです。

「7月5日」という日付の根拠

今回の予言騒動において、人々の関心と不安を最も強く惹きつけたのが「2025年7月5日」という、あまりにも具体的で生々しい日付でした。この日付は一体、どのような根拠から導き出されたのでしょうか。

結論から言うと、この日付は予知や霊視によって特定されたものではなく、「たつき諒さん自身が、その大災難の夢を初めて見た日付」そのものだったのです。彼女が著書で描いた壮大なビジョン(日本とフィリピンの間の海底が破裂し、巨大な津波が発生する夢)を見たのが、2021年7月5日の午前4時18分でした。

そして、『私が見た未来 完全版』のあとがきには、次のような一文が記されています。「夢を見た日が現実化する日ならば、次にくる大災難の日は『2025年7月5日』ということになります」。

これは、過去の自身の体験から「重要な予知夢は、夢を見た日付と同じ数字の日に現実化することがあった」という、あくまで個人的な経験則に基づいた仮説に過ぎませんでした。

しかし、この仮説の部分だけが切り取られ、読者やインフルエンサーによって「予言の法則」として絶対視されてしまった結果、「7月5日」が運命のXデーとして社会に広く認知されるに至ったのです。

作者本人が語った予言の真相

世間の騒動が過熱する中、作者のたつき諒さん自身は、この状況をどのように受け止め、本来何を伝えたかったのでしょうか。彼女は騒動後に出版した自伝『天使の遺言』や、SmartFLASHなどのメディアインタビューを通じて、自身の真意を繰り返し、そして明確に語っています。

彼女が一貫して主張している最も重要なポイントは、「あの本は予言ではないし、予言漫画でもない」ということです。自分は予言者ではなく、ただ自分が見た不思議な夢を記録し、それを基に漫画を描いただけの一個人である、というスタンスを崩していません。

また、「7月5日」という日付が独り歩きしたことについては、復刻版の制作が非常に急ピッチで進められた中で、出版社の意向が強く反映された表現であり、自身が日付を断定する意図は本来なかった、と説明しています。

つまり、世間が最も注目し、恐怖や期待を寄せた具体的な日付は、作者本人の確信に基づくものではなかったことが、本人の口から明らかにされているのです。

作者自身の言葉を丹念に追うと、彼女の意図と世間の受け止め方との間には、非常に大きな、そして意図的に作られた溝があったことが見えてきます。

彼女が本当に伝えたかったのは、未来を当てることではなく、「この話題をきっかけに、皆さんの防災意識が高まるのであれば、それは良いことだ」という、極めて現実的で建設的なメッセージだったようです。

予言騒動の結末と現実の出来事

日本中が固唾をのんで見守った、運命の日。2025年7月5日、私たちの世界では、現実に何が起こったのでしょうか。

結論として、予言で描かれたような壊滅的な大災害は、日本のどこにおいても一切発生しませんでした。気象庁が発表する地震情報データベースを確認しても、この日に特筆すべき規模の地震や津波は観測されておらず、予言は完全に「外れた」というのが客観的な事実です。

しかし、予言が明確に外れた後、一部の予言支持者の間では「日付が少しずれただけだ」「あれは前兆だった」として、別の地震活動と無理やり関連付ける動きが見られました。特に注目されたのが、予言の直前に頻発した「トカラ列島の群発地震」と、7月30日に発生した「カムチャツカ半島沖巨大地震」です。

これらの地震と、たつき諒さんの予言の内容を客観的に比較してみると、関連性を見出すのは極めて困難であることが一目瞭然です。

たつき諒の予言トカラ列島群発地震カムチャツカ半島沖地震
発生時期2025年7月5日2025年6月下旬~7月上旬2025年7月30日
震源域日本とフィリピンの中間鹿児島県 トカラ列島近海ロシア カムチャツカ半島付近
主な現象海底破裂、東日本大震災の3倍の津波群発地震(最大震度6弱)、津波なしM8.7の巨大地震、日本での津波は最大でも数十cm
結論関連性なし関連性なし

このように、発生した日時、場所(震源域)、現象の規模と内容、そのいずれの点においても、予言の内容とは全く一致しません。

特にカムチャツカ半島沖地震は、震源が非常に遠いために日本への津波の影響は限定的であり、東日本大震災の「3倍」とは比較にすらならない規模でした。これらの地震を予言の的中と結びつけるのは、科学的根拠を無視した「後付け」の希望的観測と言わざるを得ないでしょう。

社会現象となったたつき諒のからくり

香港など海外の反応と経済損失の試算
  • ブームの仕掛け人である出版社の戦略
  • 帯の文言が与えたインパクト
  • 情報を増幅させたSNSとメディア
  • 海外にも波及した経済的な影響

ブームの仕掛け人である出版社の戦略

一個人の20年以上前の漫画が、なぜ100万部を超え、社会を揺るがすほどの巨大な現象へと発展したのでしょうか。その背景には、復刻版を出版した「飛鳥新社」と、その出版活動を主導する編集者・花田紀凱(はなだ かずよし)氏の存在を抜きにしては語れません。

花田氏は、かつて『週刊文春』の編集長として数々のスキャンダル報道を世に送り出し、同誌をトップセラーに育て上げた「伝説の編集者」として出版業界にその名を轟かせています。

現在は飛鳥新社が発行する保守系オピニオン誌『月刊Hanada』の編集長を務めています。彼の持つ強力なメディア戦略と話題作りの手腕が、古書として一部でカルト的な人気を博していた『私が見た未来』という素材に目をつけ、「東日本大震災を的中させた幻の予言書、完全復刻!」という、極めて強いメッセージ性を持たせて市場に送り出したのです。

このプロフェッショナルな出版戦略こそが、ブームを意図的に作り出した大きな原動力であったことは間違いありません。

出版社の思想的背景

飛鳥新社および『月刊Hanada』は、日本の保守論壇において強い影響力を持つメディアであり、特定の政治思想や宗教団体(旧統一教会など)に擁護的な論陣を張ることもあります。

このような思想的背景を持つ出版社が、オカルト的なコンテンツを社会的なメッセージ性を帯びた書籍としてプロデュースしたという構造が、この現象の複雑な側面の一つと言えます。

帯の文言が与えたインパクト

出版社の巧みな戦略の中でも、一般の読者に最も直接的かつ強力に作用したのが、本の「帯」に記されたキャッチコピーです。『私が見た未来 完全版』の帯には、「本当の大災難は2025年7月にやってくる」という、読者の目を一瞬で引きつける、非常に衝撃的な一文が印刷されていました。

前述の通り、作者のたつき諒さん自身は、この扇情的な文言は編集者が書いたものであり、自身の真意とは異なると明確に述べています。しかし、書店で平積みにされたとき、あるいはネット書店でサムネイルとして表示されたとき、多くの人が最初に目にするのはこの帯の言葉です。

たとえ本文を一切読まなくても、この一文だけで「2025年7月に何か恐ろしいことが起こるらしい」という強烈なメッセージが刷り込まれます。このシンプルで分かりやすく、かつ読者の不安を的確に刺激するキャッチコピーこそが、本の売上を爆発的に伸ばし、予言の内容をSNSで拡散させる上で最も効果的な「からくり」として機能したのです。

情報を増幅させたSNSとメディア

混乱を招いた「なりすまし」の存在

出版社の戦略によって巧みに仕掛けられた話題の火種は、現代の情報インフラであるSNSという強風によって、制御不能なほどの炎となって燃え広がりました。このプロセスは、かつてのノストラダムスの大予言ブームとは全く異なる、現代特有のものです。

まず、人気YouTuberやインフルエンサーが「ヤバい予言書を見つけた」「未来人からの警告か?」といった切り口で、エンターテイメントとしてこの本を取り上げます。これにより、情報は彼らが抱える数十万、数百万のフォロワーに一瞬でリーチしました。彼らにとって、この予言は視聴者の好奇心を刺激し、再生数を稼げる格好の「コンテンツ」だったのです。

さらに深刻なのが、アルゴリズムの働きです。一度でも関連動画をクリックしたり、投稿に「いいね」をしたりすると、YouTubeやTikTok、X(旧Twitter)のアルゴリズムが「このユーザーはオカルトや陰謀論に興味がある」と機械的に判断し、類似のコンテンツを次から次へとフィードに表示します。

これにより、利用者は同じような情報に繰り返し、そして集中的に接触することになり、その情報があたかも世の中の総意であるかのように感じてしまうのです。

これは「エコーチェンバー現象」や「フィルターバブル」と呼ばれる、現代SNSが抱える構造的な問題点そのものであり、情報の真偽を冷静に判断する機会を奪ってしまいます。

海外にも波及した経済的な影響

この予言騒動は、単なる日本国内のオカルトブームには留まりませんでした。『私が見た未来』の中国語版が出版されたことや、中華圏で絶大な人気を誇るYouTuberが取り上げたことなどをきっかけに、特に香港や台湾で情報が爆発的に拡散されました。

その結果、単なる噂話では済まされない、現実の経済活動にまで具体的な悪影響が及んだのです。香港の航空会社「グレーターベイエアラインズ」などが、「予言を理由とした日本旅行のキャンセルや予約の伸び悩み」を公式に認め、実際に日本路線の一部を減便するという異例の事態にまで発展しました。

野村総合研究所のエコノミストによる試算によれば、この一連の騒動によって失われたインバウンド(訪日外国人旅行)需要がもたらす経済損失は、最大で5,600億円規模に達する可能性があったと指摘されています。(参照:株式会社野村総合研究所

科学的根拠が皆無である一つの情報が、国境を越えて人々の行動心理を左右し、これほど巨額の経済的インパクトを与え得たという事実は、現代社会における情報伝達の速度と、その危険性を象徴する出来事と言えるでしょう。

まとめ:たつき諒のからくりとは何か

  • たつき諒の予言は2025年7月5日には起こらず結果的に外れた
  • 作者本人は予言者ではなく予言漫画ではないと明確に否定している
  • 7月5日という日付は作者が夢を見た日に過ぎず断定ではなかった
  • 社会現象の背景には話題作りが巧みな出版社の戦略があった
  • 「本当の大災難は2025年7月に」という帯のコピーが大きな影響を与えた
  • 東日本大震災の年月を当てたとされる過去の実績が信憑性の土台となった
  • ただし過去の実績も客観的に分析すると曖昧な点やこじつけが含まれる
  • YouTuberやインフルエンサーがエンタメとして扱い情報を拡散させた
  • SNSのアルゴリズムが同じ意見を増幅させるエコーチェンバー現象を招いた
  • 香港などで旅行キャンセルが相次ぎ5000億円規模の経済的影響も試算された
  • 後付けで他の地震と関連付ける解釈は科学的根拠に乏しい
  • 作者自身の真意と世間のセンセーショナルな受け止め方には大きな乖離があった
  • からくりとは作者、出版社、メディア、読者の様々な思惑が絡んだ複合的な現象である
  • この騒動は日本の防災意識を改めて見直す良いきっかけと捉えることもできる
  • 最終的には情報の真偽を自身で見極める情報リテラシーが何よりも重要である

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